35mmマクロとK10Dの調整
Pentax の DA35mmF2.8 Macro Limited を受け取りに中野のフジヤカメラに行きました。
店に入る直前になぜかジーンズのベルトがちぎれた。うーん、ダイエットが必要なんだろうか…(´・ω・`)
その後、新宿のペンタックスフォーラムへ。K20Dのファインダースクリーンの交換と、K10Dのメンテナンスです。メンテナンスは工場送りになるようでK20Dだけ戻ってきました。
帰宅したらたのみこむ で注文してたマビノギのサキュバスが届きました。
とりあえず35mmマクロの開放で、寄れるだけ寄って撮ってみる。35mmマクロの画質の参考にはならないだろうな、これは…w
今度は少し引いてF9.5。
同じ構図でもDFA50mmとはパースが違うのが嬉しいといえば嬉しい。
あと60cmドールとか撮る時にWDを短くできて便利そう。
寄り過ぎると顔にパースがついて歪むのが怖いね。
35mmマクロのまとめ
- わりと硬めの描写。妙な収差はない。
- 妙なクセはない。ボケ味も普通。
- 一方、標準レンズの代わりに使うには遠景がやや甘い?
- 寄れる換算50mmは身近なものを気軽に撮るのに向いていると思う。
PENTAX リミテッドレンズ 標準単焦点マクロレンズ DA35mmF2.8 Macro Limited Kマウント APS-Cサイズ 21730
- 出版社/メーカー: ペンタックス
- 発売日: 2008/03/20
- メディア: 付属品
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