35mmマクロとK10Dの調整

PentaxDA35mmF2.8 Macro Limited を受け取りに中野のフジヤカメラに行きました。

店に入る直前になぜかジーンズのベルトがちぎれた。うーん、ダイエットが必要なんだろうか…(´・ω・`)

その後、新宿のペンタックスフォーラムへ。K20Dのファインダースクリーンの交換と、K10Dのメンテナンスです。メンテナンスは工場送りになるようでK20Dだけ戻ってきました。


帰宅したらたのみこむ で注文してたマビノギサキュバスが届きました。


http://cid-8d91961e6d878ff6.skydrive.live.com/self.aspx/figure/K20D1871c.jpgとりあえず35mmマクロの開放で、寄れるだけ寄って撮ってみる。35mmマクロの画質の参考にはならないだろうな、これは…w

http://cid-8d91961e6d878ff6.skydrive.live.com/self.aspx/figure/K20D1883c.jpg今度は少し引いてF9.5。


同じ構図でもDFA50mmとはパースが違うのが嬉しいといえば嬉しい。
あと60cmドールとか撮る時にWDを短くできて便利そう。
寄り過ぎると顔にパースがついて歪むのが怖いね。


35mmマクロのまとめ

  • わりと硬めの描写。妙な収差はない。
  • 妙なクセはない。ボケ味も普通。
  • 一方、標準レンズの代わりに使うには遠景がやや甘い?
  • 寄れる換算50mmは身近なものを気軽に撮るのに向いていると思う。

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